ホ別いちご

ホ別イチゴで素人女性とセックスできる
俺にはホ別いちごの関係になっている女性が1人います。その女性は俺よりも30歳年上です。彼女と知り合ったのはなんと友達の家でした。

「祐くんがいつもお世話になっています。」俺の母親と違っていつも身だしなみに気をつかっている友達のお母さん。お菓子作りが趣味ということもあってよくお菓子をご馳走になっていました。

そんなある日のことでした。今日も友達の家でゲームする予定で家に訪れるとお母さんが出迎えてくれました。「ごめんね。祐くん、今買い物に出かけているから少し家で待っていて。」「はい。」その時は何も意識せずに家の中で待っていました。そしていつものようにお母さんが手作りのお菓子を差し入れてくれました。ところが今回は俺の手をいきなり触れました。「大きな手。私の好きな手だわ。」そう言って手以外でも体に触れていくお母さん。少し恥ずかしくなった俺に対して耳元で追い討ちをかけました。「赤くなってるわよ。可愛いね。良ければホ別いちごで関係をもたない。」まさか、友達の母親からホ別いちご話をされるとは思いませんでした。だけど返事を出す前に友達が帰ってきました。友達とゲームをしながらもお母さんのあの言葉が耳から離れませんでした。友達にこの事を話す訳にもいかないし、だけど本当にお金をくれるならその関係にもなっていいかなと思いました。

それから数日後、俺は友達の母親とホ別いちご関係になりました。もちろん友達には内緒です。
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